前回の続きです
白浜温泉からの帰りに寄ってみた
「わたらせ温泉」です
僕の中でわたらせ温泉って印象が薄かったんですよ
印象が薄い理由としては
すぐ近くに
・世界遺産である湯の峰温泉
・川風呂で有名な川湯温泉
があるわけで
その2つに比べてしまうとどうしても
インパクトが薄いわけす。
そんなわけで今までご縁がなかったのですが
暇だったので寄ってみました
白浜~湯の峰方面への道
この道は最強最高のドライブコースですね。
前方に見える山の中に入っていきますが
広い道路、信号のない道と快適そのものです。
宿泊はしていないのではしょります。
はい、わたらせ温泉到着 ざぶ~ん
わたらせ温泉のウリはこの大露天風呂
え?そこまで大きくないって?
いやいやこれは一部なんですよ
では順番に見てみましょう。
まずは内湯からスタートです
湯温も高めでアチアチです。
内湯から外の露天まで繋がっています
そこから当初のこの画像の露天に繋がっています
右下の緑色の足マットを辿っておくに向かいます
画面右側が上の画像と繋がっています(緑のマット注目)
奥、手前、さらに写ってませんが
写真手前にもう1つの合計3つの湯船
一番奥側から撮影
奥にいけば行く程、湯温が下がっていきます
この季節だと一番奥の低温湯が自分には合ってました
足が写ってますが低温の湯にまったりつかりました。
湯の峰泉質でこんな広い露天風呂とか
これマジでアリですわヽ(´ー`)ノ
わたらせ温泉の感想ですが上記の通り
「意外にアリ!」でした。
というのも湯の峰の近くだけあって
泉質ほぼ一緒。
そりゃ多少差はあるんでしょうが
僕には大差ない感じでしたね。
だったら湯の峰温泉の方がネームバリューあるし
いいんじゃないの?と思いそうですが
湯の峰温泉には露天風呂がある宿って
あんまりないんですよ
しかもこの広さの露天風呂を持つ
宿は一軒もありません。
しかも撮影してるの見て
分かると思いますけど・・・
こんな広い露店なのに・・・客は僕一人だけ。
こういうのが好きな人はほんとお勧め。
あと食事ですね
湯の峰に素泊まりしたりすると
ガチで食事に困ったりしますが
ここはちゃんと食堂があります。
意外にアリなわたらせ温泉でした。
後日に宿泊したレビュー
白浜温泉からの帰りに寄ってみた
「わたらせ温泉」です
僕の中でわたらせ温泉って印象が薄かったんですよ
印象が薄い理由としては
すぐ近くに
・世界遺産である湯の峰温泉
・川風呂で有名な川湯温泉
があるわけで
その2つに比べてしまうとどうしても
インパクトが薄いわけす。
そんなわけで今までご縁がなかったのですが
暇だったので寄ってみました
白浜~湯の峰方面への道
この道は最強最高のドライブコースですね。
前方に見える山の中に入っていきますが
広い道路、信号のない道と快適そのものです。
宿泊はしていないのではしょります。
はい、わたらせ温泉到着 ざぶ~ん
わたらせ温泉のウリはこの大露天風呂
え?そこまで大きくないって?
いやいやこれは一部なんですよ
では順番に見てみましょう。
まずは内湯からスタートです
湯温も高めでアチアチです。
内湯から外の露天まで繋がっています
そこから当初のこの画像の露天に繋がっています
右下の緑色の足マットを辿っておくに向かいます
画面右側が上の画像と繋がっています(緑のマット注目)
奥、手前、さらに写ってませんが
写真手前にもう1つの合計3つの湯船
一番奥側から撮影
奥にいけば行く程、湯温が下がっていきます
この季節だと一番奥の低温湯が自分には合ってました
足が写ってますが低温の湯にまったりつかりました。
湯の峰泉質でこんな広い露天風呂とか
これマジでアリですわヽ(´ー`)ノ
わたらせ温泉の感想ですが上記の通り
「意外にアリ!」でした。
というのも湯の峰の近くだけあって
泉質ほぼ一緒。
そりゃ多少差はあるんでしょうが
僕には大差ない感じでしたね。
だったら湯の峰温泉の方がネームバリューあるし
いいんじゃないの?と思いそうですが
湯の峰温泉には露天風呂がある宿って
あんまりないんですよ
しかもこの広さの露天風呂を持つ
宿は一軒もありません。
しかも撮影してるの見て
分かると思いますけど・・・
こんな広い露店なのに・・・客は僕一人だけ。
こういうのが好きな人はほんとお勧め。
あと食事ですね
湯の峰に素泊まりしたりすると
ガチで食事に困ったりしますが
ここはちゃんと食堂があります。
意外にアリなわたらせ温泉でした。
後日に宿泊したレビュー
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