ホテル浦島がお気に入りと以前書いたんですが
今現在耐震工事中でメインとなる本館が閉鎖されています
日帰り客も受け付けていません
その関係で少人数のお客さんしか今は受け付けてないようです
・・・つまりいつもより空いてるんじゃね?
巨大ホテルでガラガラだったら面白そうヽ(´ー`)ノ
という思惑で行ってみる事にしました
道中色々寄っていく事に。
五條から十津川温泉~湯の峰温泉~勝浦温泉と続く国道168号線
温泉旅行を兼ねたドライブでよく通るのですが
気になっている食堂があります
168号線にある「丸新食堂」です
衛生写真を見れば分かると思いますが
山奥の凄い場所にあります
近くにある天理教?なんちゃらは廃寺?っぽいんで
山中にぽつ~んと孤立して食堂が
通りがかる度に・・
よく潰れずに営業出来てるなと(大変失礼ながら)
しかも結構ちゃんと開いてるんですよね
(不定休とか土日祝営業のみとかではない)
気になってこれは是非行かねばと思ってたので
この度行ってきました
しっかし梅雨なので天気は曇天~雨
旧い車なのであんまり雨の中は走らせたくなんですが・・・
いつもならアホの子のようにかっ飛ばしていくのですが
音楽を聴きながらまったり運転です
ゆっくりと何十キロも続くこんな感じの山道を走ってると・・・
(GoogleMAPより)
右側に突然見えてくる丸新食堂
到着
ツーリングライダー達がたくさん通り過ぎていきましたが
「え、そこの店やってるの?」的視線を感じます
店内
本棚にはバキが・・・十津川温泉の山水にもあったような
客は僕一人だけです
むしろ他に客がいたらびっくりするレベルです
一番よく出るらしい焼肉定食(1100円)を注文
バキを読みながら食べる事にします
意外といっては失礼ですが普通に食えます
これで極端にまずかったりしたらネタ的には面白いんですが(笑)
街中にある普通の食堂と遜色ないです
あとは十津川山中には橘食堂ってのもあるんですが
こっちもいつか行ってみなくては・・・
引き続き南下して勝浦を目指しますが
途中でホテル昴に立ち寄ります
到着
十津川温泉 ホテル昴
ここの温泉が良いと聞いたので寄ってみます
ここは一人泊だと十津川としては若干高いんですよね~
17000円くらい?
もっと安ければな~というのと
今回は勝浦が目的地なので立ち寄り湯です
広い駐車場
山に囲まれた美しいところです
ホテル昴 エントランス
立ち寄り湯は800円
脱衣所
自分以外は誰もいない無人君ヽ(´ー`)ノ
写真だと分かりづらいですが
お湯は若干碧みがかった色です
露天風呂
目の前の山を見ながら温泉
絶景です
十津川なので当然掛け流し
寝湯もあります
面白かったのがこの低温風呂
低温風呂ね~ふーん
どぼん・・・ギャアアアアアアアアア
つめえええええええてえええええええええ(;´Д`)
低温じゃなくてこれ氷水だろ!?
足つけて30秒くらいで足が麻痺してきます
ちなみに足つけて・・・と書いてるのは
とてもじゃないですが冷たすぎて全身浸かるのは無理で
足くらいしか入れられないです
この低温風呂に入る→冷たすぎて麻痺してくる
一瞬で汗引いて湯冷めする→隣の温かい浴槽に戻る
というアホみたいなコンボで
のぼせる事なく長時間楽しめます・・・
いや~きて良かったヽ(´ー`)ノ
ホテル昴の湯は・・・ほんと素晴らしい!
十津川温泉郷には3つの温泉郷があります
・十津川温泉
・湯泉地温泉(硫黄臭)
・神湯温泉(河原風呂)
十津川温泉は他の温泉みたいに
目立つ特徴がないんだよな~と思って
期待してなかったらとんでもない!
十津川温泉郷、3つの中で一番良いかも・・・
ただ公衆浴場の庵の湯は
ここまで良いとは思わなかったから
ホテル昴の湯がいいのかなあ? 謎
続く
今現在耐震工事中でメインとなる本館が閉鎖されています
日帰り客も受け付けていません
その関係で少人数のお客さんしか今は受け付けてないようです
・・・つまりいつもより空いてるんじゃね?
巨大ホテルでガラガラだったら面白そうヽ(´ー`)ノ
という思惑で行ってみる事にしました
道中色々寄っていく事に。
五條から十津川温泉~湯の峰温泉~勝浦温泉と続く国道168号線
温泉旅行を兼ねたドライブでよく通るのですが
気になっている食堂があります
168号線にある「丸新食堂」です
衛生写真を見れば分かると思いますが
山奥の凄い場所にあります
近くにある天理教?なんちゃらは廃寺?っぽいんで
山中にぽつ~んと孤立して食堂が
通りがかる度に・・
よく潰れずに営業出来てるなと(大変失礼ながら)
しかも結構ちゃんと開いてるんですよね
(不定休とか土日祝営業のみとかではない)
気になってこれは是非行かねばと思ってたので
この度行ってきました
しっかし梅雨なので天気は曇天~雨
旧い車なのであんまり雨の中は走らせたくなんですが・・・
いつもならアホの子のようにかっ飛ばしていくのですが
音楽を聴きながらまったり運転です
ゆっくりと何十キロも続くこんな感じの山道を走ってると・・・
(GoogleMAPより)
右側に突然見えてくる丸新食堂
到着
ツーリングライダー達がたくさん通り過ぎていきましたが
「え、そこの店やってるの?」的視線を感じます
店内
本棚にはバキが・・・十津川温泉の山水にもあったような
客は僕一人だけです
むしろ他に客がいたらびっくりするレベルです
一番よく出るらしい焼肉定食(1100円)を注文
バキを読みながら食べる事にします
意外といっては失礼ですが普通に食えます
これで極端にまずかったりしたらネタ的には面白いんですが(笑)
街中にある普通の食堂と遜色ないです
あとは十津川山中には橘食堂ってのもあるんですが
こっちもいつか行ってみなくては・・・
引き続き南下して勝浦を目指しますが
途中でホテル昴に立ち寄ります
到着
十津川温泉 ホテル昴
ここの温泉が良いと聞いたので寄ってみます
ここは一人泊だと十津川としては若干高いんですよね~
17000円くらい?
もっと安ければな~というのと
今回は勝浦が目的地なので立ち寄り湯です
広い駐車場
山に囲まれた美しいところです
ホテル昴 エントランス
立ち寄り湯は800円
脱衣所
自分以外は誰もいない無人君ヽ(´ー`)ノ
写真だと分かりづらいですが
お湯は若干碧みがかった色です
露天風呂
目の前の山を見ながら温泉
絶景です
十津川なので当然掛け流し
寝湯もあります
面白かったのがこの低温風呂
低温風呂ね~ふーん
どぼん・・・ギャアアアアアアアアア
つめえええええええてえええええええええ(;´Д`)
低温じゃなくてこれ氷水だろ!?
足つけて30秒くらいで足が麻痺してきます
ちなみに足つけて・・・と書いてるのは
とてもじゃないですが冷たすぎて全身浸かるのは無理で
足くらいしか入れられないです
この低温風呂に入る→冷たすぎて麻痺してくる
一瞬で汗引いて湯冷めする→隣の温かい浴槽に戻る
というアホみたいなコンボで
のぼせる事なく長時間楽しめます・・・
いや~きて良かったヽ(´ー`)ノ
ホテル昴の湯は・・・ほんと素晴らしい!
十津川温泉郷には3つの温泉郷があります
・十津川温泉
・湯泉地温泉(硫黄臭)
・神湯温泉(河原風呂)
十津川温泉は他の温泉みたいに
目立つ特徴がないんだよな~と思って
期待してなかったらとんでもない!
十津川温泉郷、3つの中で一番良いかも・・・
ただ公衆浴場の庵の湯は
ここまで良いとは思わなかったから
ホテル昴の湯がいいのかなあ? 謎
続く
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