空冷ポルシェのガソリンキャップ

ガソリンキャップをアルミ製に変更してみました



911(930/964/993)の空冷に取り付け可能です。





今までずっとアルミキャップが欲しかったんですが
なかなかなくてやっと見つけた一品。

一応ポルシェの純正アルミキャップってのがあるんですが

25000円程とお高い上に・・・
なんと空冷には付かない！（サイズが違う）

さらに言えば純正のアルミキャップは
樹脂パーツにメタリック塗装してるだけの
なんちゃってアルミ風なので
なんかモニョモニョした気分になってしまいます。

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今まではガソリンスタンドに颯爽と乗り付けた時
「ヘイ、ガソリン満タン」
「お客さん、ウチは樹脂製ガソリンキャップの方はちょっと・・・＾＾；」
と言われ満足に給油すら出来ませんでした（嘘）




そこで今回取り付けたアルミキャップ　
総アルミです。　
ちなみに純正品ではなく社外品。　





周りの六角レンチ部分も再現されておりなかなかの質感。　
メタリック塗装の純正品に比べて、こちらは金属の塊。　
手にもった時の高級感というか満足度が高いですね。




純正のガソリンキャップは裏が錆さびに。
こいつなら総アルミなので安心。　
あと純正のものはもうOリングのゴムがもう死んでますね。　
ヒビだらけです。



肉抜き加工されている5つの孔は
ちゃんと貫通しています
（純正の樹脂キャップは孔が開いているようなデザインだけ）



良い感じです。さっそくガソリンを入れにいってきますか・・・
セルフじゃないところに（笑）