最強の電子書籍リーダーとは何でしょうか?
Kindleやkoboの様な電子書籍リーダー?
それともタブレット? いやいやスマホでしょうか?
ふむふむ色々候補はありますね。
しかし・・・
真の最強のリーダーとは・・・・
どぅるるるるるる(口ドラム) タターーン!!
それは!!
中華のぁやιぃ端末BOOX c67ML carta2
BooxC67MLCarta2


これこそが最強の読書端末なのです。

Boox c67 carta2


文字もE-inkなので綺麗に表示 バックライト付なので暗い場所でも安心(ライトONで撮影)

Booxとはなんぞや?
Android端末です。ただし液晶ディスプレイではなく、E-ink搭載のAndroidです。
こちらが公式HP
KindleやKobo
結論:ゴミ
タブレット/スマホ
Boox
ならば!両者を合体した端末ないの!?
というわけで登場するのがBooxなのです。
当たり前ですが普通のAndroid端末なので
kindleやkoboで買った本もそれぞれのアプリを使って読めます。
どちらのストアで買っても普通に読めるのがお得。
amazonと楽天koboではセール対象品が違うので安い方を選んで買えますし。
自炊も無数にある優れたandoroidのビューワーから
お好きなのをどうぞ。
書籍管理もファイラーがごろごろあるのでお好きなのでどうぞ。
・ファイラー
PCでフォルダ管理したものをそのままSDにぶち込んで自由自在に読書

実際1000冊本をぶち込んだSD読み込ませても
全く問題ありませんでした。
koboに100冊くらい入れたSD挿したら
まともにライブラリ作れなくなって固まりました^^; 話にならん
・MHEnovel ViewerとYMOの組み合わせ
web小説を直接ダウンロード、そのまま読書可
・Android端末使った事がある人は見慣れた設定画面

この尖ったデバイスは中華製です。
日本の製品でこういった面白い端末が出てこないのは残念ですね。
欲しい人は中華から輸入というめんどい手間が必要でして
僕は中国のオクで買いましたが今は国内でも結構売ってるようですね。
使い始めがちょい面倒でした
中華製の謎のランチャーが入ってるので|
別のランチャーに変更しました。
あとrootとるかどうかですね・・・
とった方が便利ですしとるのも簡単ですけど
万が一の復元時に文鎮化の可能性を否定出来ない。
やる事が単なる読書アプリ動かすだけなんで
自分はとりませんでした。
ちなみにファーム1.7.4.rcのroot取得はここから
・Androidのスマートランチャーを使って余分なアイコンカット
MHEnovel viewerとYMOと「設定アイコン」
GooglePlayのアイコン以外削除。
Android端末だからこそ出来る自由自在のカスタマイズ。

・簡単な使い方
左右のボタンがページ戻り/進むボタンです。
これ実は音量キーです。
大抵の読書アプリは音量キーをページ戻り/進むに割り当てられるの
でそれを利用しているんですね。
なにげに凄いアイデアです。
画面一番上のステータスバーの「+-」ボタンで
キー割り当てを変更出来ます。
その隣の矢印ボタンを押すとA2リフレッシュモード
というモードに入りまして白黒単色?みたいな表示なるのですが
画面切り替えが爆速になります
(その代わり写真と絵は単色モノクロ表示みたいになるので
ほぼ何も見えなくなりますが)

この端末を購入する際に注意なのはboox c67 carta2と
その前モデルcartaは別物です。(解像度が違う 無論carta2が上)
さらにcarta2は旧Verと新Ver(バッテリー容量2倍)があります。
間違って買わないように注意しましょう。
BooxC67MLCarta2

Kindleやkoboの様な電子書籍リーダー?
それともタブレット? いやいやスマホでしょうか?
ふむふむ色々候補はありますね。
しかし・・・
真の最強のリーダーとは・・・・
どぅるるるるるる(口ドラム) タターーン!!
それは!!
中華のぁやιぃ端末BOOX c67ML carta2
BooxC67MLCarta2
これこそが最強の読書端末なのです。

Boox c67 carta2


文字もE-inkなので綺麗に表示 バックライト付なので暗い場所でも安心(ライトONで撮影)

Booxとはなんぞや?
Android端末です。ただし液晶ディスプレイではなく、E-ink搭載のAndroidです。
こちらが公式HP
”既存の電子書籍リーダーだと・・・・どう不便なのか?”
KindleやKobo
- 自炊を読もうとすると一気に面倒くさい
- まともなファイラーが搭載されていない。
書籍数が増えると不便 - web系小説を直接ネットから取ってくる事が出来ない。
PC→変換とかだるい
結論:ゴミ
タブレット/スマホ
- 機能的にはアプリ側次第。
- 高機能なアプリも揃っている
- ただ・・・画面が液晶ディスプレイ。
この一点が残念!!!
E-ink端末を採用した紙と見間違うばかりの視認性には勝てません。
Boox
ならば!両者を合体した端末ないの!?
というわけで登場するのがBooxなのです。
当たり前ですが普通のAndroid端末なので
kindleやkoboで買った本もそれぞれのアプリを使って読めます。
どちらのストアで買っても普通に読めるのがお得。
amazonと楽天koboではセール対象品が違うので安い方を選んで買えますし。
自炊も無数にある優れたandoroidのビューワーから
お好きなのをどうぞ。
書籍管理もファイラーがごろごろあるのでお好きなのでどうぞ。
・ファイラー
PCでフォルダ管理したものをそのままSDにぶち込んで自由自在に読書

実際1000冊本をぶち込んだSD読み込ませても
全く問題ありませんでした。
koboに100冊くらい入れたSD挿したら
まともにライブラリ作れなくなって固まりました^^; 話にならん
・MHEnovel ViewerとYMOの組み合わせ
web小説を直接ダウンロード、そのまま読書可

・Android端末使った事がある人は見慣れた設定画面

この尖ったデバイスは中華製です。
日本の製品でこういった面白い端末が出てこないのは残念ですね。
欲しい人は中華から輸入というめんどい手間が必要でして
僕は中国のオクで買いましたが今は国内でも結構売ってるようですね。
使い始めがちょい面倒でした
中華製の謎のランチャーが入ってるので|
別のランチャーに変更しました。
あとrootとるかどうかですね・・・
とった方が便利ですしとるのも簡単ですけど
万が一の復元時に文鎮化の可能性を否定出来ない。
やる事が単なる読書アプリ動かすだけなんで
自分はとりませんでした。
ちなみにファーム1.7.4.rcのroot取得はここから
・Androidのスマートランチャーを使って余分なアイコンカット
MHEnovel viewerとYMOと「設定アイコン」
GooglePlayのアイコン以外削除。
Android端末だからこそ出来る自由自在のカスタマイズ。

・簡単な使い方
左右のボタンがページ戻り/進むボタンです。
これ実は音量キーです。
大抵の読書アプリは音量キーをページ戻り/進むに割り当てられるの
でそれを利用しているんですね。
なにげに凄いアイデアです。
画面一番上のステータスバーの「+-」ボタンで
キー割り当てを変更出来ます。
その隣の矢印ボタンを押すとA2リフレッシュモード
というモードに入りまして白黒単色?みたいな表示なるのですが
画面切り替えが爆速になります
(その代わり写真と絵は単色モノクロ表示みたいになるので
ほぼ何も見えなくなりますが)

この端末を購入する際に注意なのはboox c67 carta2と
その前モデルcartaは別物です。(解像度が違う 無論carta2が上)
さらにcarta2は旧Verと新Ver(バッテリー容量2倍)があります。
間違って買わないように注意しましょう。
BooxC67MLCarta2
失礼します。ボリュームボタンで進み・戻りとして使えるとありますけれど、左のボタンを進み、右のボタンを戻りとして使うことは可能なのでしょうか。
返信削除それはアプリ側次第です(音量キーを押した時にどう動くか) 通常は左が進むに割り当てが多いですが、個人的にはアプリで入れ替えて右が進むにして使ってますけどね
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